小さい頃から歯が弱く、
きちんと歯磨きしても虫歯になりやすいんです。
で、小さい頃から歯医者に通っていましたが、
とにかく先生が恐かったり、大きな注射をされるのに
押さえつけられたり、小学6年生で前歯を差し歯にした時、
神経を傷つけられて、一日中転がりまわる程痛かったり、と
とにかく恐い思い出しかないんです。
30歳を過ぎた今でも、どうしても歯医者に行けなくて、
虫歯があるのに、その痛さより歯医者の恐怖の方が先にたって。
今の歯医者さんというのは、やはり患者さんに対して恐い接し方するんでしょうか？いい大人になっても痛いものは痛いし、恐いものは恐い。
小さい頃の恐怖って本当に大人になっても引きずります。
そうした患者さんに対しての診療や、メンタル的な診療は、何か
行われているんでしょうか？やさしい先生を探しています。

こんにちは
かなり歯医者に行く事に対して恐怖感がおありのようですね
でも心配しなくても大丈夫だと思いますよ

今はインフォームドコンセントという考え方が浸透していて
充分な説明の後、納得したうえで治療を受けるという
歯科医師と患者が対等になるような形が主流となりつつあります

麻酔一つでも不安があればそれを解消出来るような説明があるかと思います

勿論メンタル面でも充分な配慮がされると思いますので
勇気を出して歯科医院に行き早くお口の健康を取り戻してください

早速のメッセージありがとうございます。
少し安心しました。そういえば、歯医者さんへ行くと、
すぐ椅子に座って、すぐ口開けられて、という感じで、
先生とお話するなんていう経験ないように思います。
内科でも何でも、よく説明して下さって、こちらのお話も
聞いてくださる先生だと安心だし、信頼もできます。
もう少し、情報をリサーチしたら、勇気を出して、歯医者さんに
足を運ぼうかと思います。
ありがとうございました。