今年5月ごろ前歯5本を差し歯にしました。内2本は入れ替えで、以前同様、歯の根に芯を入れての差し歯です。（他3本は本の歯を削ってかぶせた物す）暫くすると、ヨーグルト等の乳製品を食べると前の歯自体の中に隙間がある様な感覚で舌で歯を押すとカタカタするんです。でもすぐその感覚はなくなって、普段まったく動きがありません。歯医者に行って説明して見てもらっても、別に異常ないし取れかかってもいませんね、という事です。しかし今でも乳製品を食べると取れてしまう様なくらいカタカタ音を感じるので、最近ヨーグルトも恐くて食べられません。その時に触っても抜ける事はないのですが、恐くて強くはひっぱれません。不思議な事なのですが、何か原因をご存知ないでしょうか？　入れた歯は名前は分かりませんが、1本90000円のセラミックで金属の部分が金だそうです。

こんにちは
ヨーグルトなどの乳製品だけが影響を及ぼすという事なのですが
特に乳製品の成分が影響してくるような材料は使われていません
装着自体に問題は無いのではないかと思います

歯は生理的に少し動くようになっています
また歯肉も加齢変化により隙間が開いてきます
この隙間にヨーグルトのようなものが入り込む可能性はあります
また、特にその時に生理的な同様を感じるのではないかと思います

担当の先生が問題無いといわれているので
このまま少し様子を見てみてはいかがでしょうか？

もし取れてしまったらすぐにその先生のところでつけてもらえると思いますのでご安心を…

> こんにちは
> ヨーグルトなどの乳製品だけが影響を及ぼすという事なのですが
> 特に乳製品の成分が影響してくるような材料は使われていません
> 装着自体に問題は無いのではないかと思います
　質問に答えて下さりありがとうございました。20年も前から差歯で、一度完全に取れてしまって新しく付け変えた事もあり、前歯にはかなり神経質になってるからかも知れませんね。もし取れたら、おっしゃる通り歯医者に行けば良いのでちょっと気にしないようにしてみます。